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ヒップシート20kg対応のおすすめ5選!横抱き・前向き対応モデルを厳選

「そろそろ歩いてほしいけど、結局“抱っこ”ばっかり…」「20kg近くになっても使えるヒップシートって、実際どうなの?」——

そんなふうに感じているママパパ、多いのではないでしょうか。

歩き始めの頃はすぐ疲れて「抱っこ〜」と甘えてくることも多く、体重が増えた分、腰や腕への負担もグッと重くなりますよね。

そこで注目されているのが、20kgまで使える“高耐荷重”タイプのヒップシート

中でも、横抱き・前向き・腰抱きと多様なスタイルに対応できる多機能タイプは、成長に合わせて長く使えると好評です。

この記事では、20kg対応ヒップシートの選び方のポイントから、安全性・口コミ評価・使い勝手をもとに厳選したおすすめ5モデルを徹底比較!

抱っこの「重い・つらい・長い」問題をラクにするヒントがきっと見つかりますよ。

ヒップシート 20kg対応のおすすめ5選!

赤ちゃんの抱っこがぐっとラクになる「ヒップシート」。最近は耐荷重20kgまで使えるタイプも増えており、1歳〜3歳頃まで長く使えるのが魅力です。特に、横抱き・前向き・対面抱きなど多彩な使い方に対応しているモデルは、成長に合わせて柔軟に使えるので大人気!ここでは、口コミ評価の高いおすすめモデルを5つ厳選してご紹介します。

商品名価格(税込)耐荷重/対応抱き方特徴・おすすめポイント
① Lauce ヒップシート約3,479円(Yahoo!)20kg/横抱き・前向き・対面補助ベルト付きで安定感抜群。軽量&コスパ最強モデル!
② BORN BOON 2WAY ヒップシート約8,470円(Amazon)20kg/横抱き・前向き・対面抱っこ紐+ヒップシートの2WAY。腰ベルトがしっかりで疲れにくい。
③ MONO KOTO 抱っこバッグ約4,990円(楽天市場)20kg/座り抱っこ対応バッグ型からヒップシートに変形!お出かけ用にも大人気。
④ 無重力 AGS 3WAY ヒップシート約12,320円(ZOZOTOWN)20kg/前向き・対面・おんぶ衝撃吸収構造で腰負担を軽減。通気性抜群のメッシュ素材。
⑤ Hugpapa Dial Fit ヒップシートキャリア約13,800円(Amazon)20kg/横抱き・前向きダイヤル調整で密着度を自由にコントロール。腰痛持ちにも人気!

① Lauce ヒップシート(耐荷重20kg・多機能モデル)

Lauce ヒップシート(耐荷重20kg・多機能モデル)
💰 価格:税込3,479円
⭐ 評価:★5.0(Yahoo!ショッピング)

補助ベルト付きで安定感があり、ママ・パパどちらが使ってもフィット感抜群!横抱き・前向き・対面抱きすべてに対応しているので、月齢やシーンに合わせて使い分けができます。軽量設計で持ち運びもしやすく、ちょっとしたお出かけにもぴったり。

💡 20kgまで対応なのに約3,000円台というコスパの良さが人気の理由! デイリー使いにぴったりな実用派ヒップシートです。

② BORN BOON 2WAY ヒップシート

💰 価格:税込8,470円(Amazon公式)

抱っこ紐としても、ヒップシート単体としても使える2WAY仕様が魅力のBORN BOON。成長に合わせて横抱き・前向き・対面抱きをスムーズに切り替えられるので、月齢に応じた快適な使い方ができます。腰ベルトがしっかりしているため、長時間抱っこしても腰への負担が少なく、パパママはもちろん祖父母にも優しい設計。

シンプルで洗練されたデザインは男女問わず使いやすく、どんな服装にも自然にマッチします。収納ポケット付きでお出かけにも便利。

📌 おしゃれな見た目×安定感ある作りで、家族みんなで使える万能ヒップシート!

③ MONO KOTO 抱っこバッグ(20kg対応)

MONO KOTO 抱っこバッグ(20kg対応)
💰 価格:税込4,990円(楽天市場)

「抱っこバッグ」として人気急上昇中のMONO KOTOは、バッグ型からヒップシートに変形できる2in1タイプ。見た目はおしゃれなショルダーバッグなのに、必要なときにサッと開いてヒップシートとして使える優れものです。

コンパクト設計ながら耐荷重20kgとしっかり丈夫。子どもが「歩く!」「やっぱり抱っこ!」を繰り返す時期にもぴったりで、すぐに座らせられるのがママ・パパにとって大助かりポイントです。

💡 お出かけバッグとしても使えるから、荷物が減って身軽! 見た目もスマートで、抱っこ紐っぽく見えないデザイン性も人気の理由です。

④ 無重力 AGS 3WAY ヒップシート

無重力 AGS 3WAY ヒップシート
💰 価格:税込12,320円(ZOZOTOWN)

名前の通り「無重力」のように軽く感じる抱っこを叶える、ハイスペックな3WAYヒップシート。前向き・対面・おんぶの3パターンに対応しており、成長やシーンに合わせて自由に使い分けができます。

最大の特長は、衝撃吸収クッション構造。赤ちゃんの重さを分散して腰や肩への負担をしっかり軽減してくれるので、長時間の抱っこでも快適。さらに、通気性の高いメッシュ素材を採用しているため、汗ばむ季節でも蒸れにくくオールシーズン快適に使えます。

機能性重視のパパママにぴったりのハイスペックモデル。 体への優しさと快適さを求める方におすすめです。

⑤ Hugpapa Dial Fit ヒップシートキャリア

Hugpapa Dial Fit ヒップシートキャリア
💰 価格:税込13,800円(Amazon)

耐荷重20kgに対応した、高機能なヒップシートキャリア。最大の特徴は、独自の**「ダイヤルフィットシステム」**を搭載しており、腰ベルトのフィット感をワンタッチで微調整できる点です。ママ・パパそれぞれの体型に合わせて最適な密着度に調整できるため、抱っこ中のズレや圧迫感を軽減します。

横抱き・前向きの両方に対応しており、赤ちゃんの成長に合わせて長く使えるのも嬉しいポイント。しっかりした腰サポート構造で体への負担を抑えながら、安定感のある抱っこができます。

💬 「腰痛持ちでも快適に使えた!」と口コミ評価も高く、実用性・快適性ともにトップクラス。毎日の抱っこ時間をラクにしてくれる実力派ヒップシートです。

20kg対応ヒップシートを選ぶときのポイント

おすすめモデルをチェックしたところで、次に気になるのが「どんな基準で選べばいいの?」という点ですよね。ここでは、失敗しないヒップシート選びのポイントをわかりやすくご紹介します。

  1. 耐荷重20kgかチェック
    ヒップシートには「15kg対応」など耐荷重が異なるタイプも多いので、必ず「20kgまでOK」と明記されているかを確認しましょう。長く使いたいなら、20kg対応モデルが安心です。
  2. 横抱き・前向きの切り替えが簡単
    赤ちゃんの月齢や気分で抱き方を変えることも多いですよね。
    ワンタッチでモード切り替えができるタイプなら、外出時もスムーズでストレスフリーです。
  3. 腰ベルトが太く、安定していること
    体重が増えるほど腰や肩への負担が大きくなるので、太めでしっかりしたベルトを選ぶのが鉄則。
    腰全体で支える構造だと、長時間の抱っこもラクになります。
  4. 収納・持ち運びのしやすさ
    お出かけ時は荷物が多くなりがち。
    ポケット付きや折りたたみ式など、コンパクトに収納できるタイプを選ぶと便利です。

さらに比較して選びたい方は、
▶️ 【楽天】20kg対応ヒップシート人気ランキングを見る

楽天では最新の人気モデルを評価・価格・機能別に一覧でチェックできます。

実際に購入したママ・パパの口コミも豊富なので、リアルな使い心地がわかりやすいのが魅力。

「デザイン重視」「コスパ重視」「腰ラク重視」など、あなたの目的にぴったりな1台を見つけやすいですよ!

気になる商品はお気に入り登録して、比較しながらじっくり選んでくださいね!

横抱き・前向き対応タイプの違いとメリット

ヒップシートを選ぶうえで注目したいのが、「横抱き対応」と「前向き対応」の違い。

赤ちゃんの成長段階に合わせて使い分けることで、ママ・パパの負担も軽く、赤ちゃんも快適に過ごせます。

横抱きタイプ

新生児〜生後3ヶ月ごろの首がすわる前に最適。

赤ちゃんを包み込むように抱けるので安心感があり、授乳後の寝かしつけにも便利です。

首への負担が少なく、初めての抱っこにもぴったり。

前向きタイプ

首がすわった4ヶ月以降〜幼児期までにおすすめ。

子どもが前を向いて景色を楽しめるので、外出中もご機嫌でいてくれることが多いのがメリットです。

ママ・パパも抱っこしながら自然にコミュニケーションが取れます。

ポイント!

20kg対応のヒップシートなら、新生児期〜3歳頃まで長く使えるため、買い替えの手間もなくコスパ抜群!

成長に合わせて抱き方を切り替えられるのが、ロングユースモデルの最大の魅力です。

買う前にチェック!避けたいヒップシート

ヒップシート選びで失敗しないためには、“避けたほうがいい仕様”を知っておくことも大切です。

安さやデザインだけで選んでしまうと、使い勝手や安全性に不満が出ることも…。

購入前に以下のポイントをチェックしておきましょう。

避けたいヒップシートの特徴

  • 耐荷重が15kg未満のもの:重くなる1歳以降には対応できず、買い替えが必要になる可能性があります。
  • 安全ベルトなし・滑り止めクッションが弱いタイプ:赤ちゃんが動いた拍子にずり落ちる危険があり、安全性に不安。
  • 安価すぎて口コミが極端に少ない商品:実際の使用感が分からず、耐久性にもリスクあり。
  • 抱き方が「対面抱き限定」のモデル:成長後に前向きや横抱きができず、使用期間が短くなります。

ポイント!
「長く使いたい」「成長に合わせて使い分けたい」なら、耐荷重20kg以上+多機能対応(横抱き・前向き・対面)を満たすモデルを選ぶのが正解です。

安全性とコスパを両立させて、毎日の抱っこ時間をもっと快適にしましょう。

ヒップシート20kg対応のおすすめ5選!横抱き・前向き対応モデルを厳選まとめ

赤ちゃんとのお出かけをぐっと快適にしてくれるヒップシート。

中でも横抱き・前向き両対応タイプは成長に合わせて長く使える万能モデルです。

耐荷重20kgタイプなら、3歳ごろまでしっかりサポートしてくれるので、買い替えいらずでコスパも抜群!

選ぶときのポイントは、ずばり「安全性」「使いやすさ」「腰の負担軽減」。

これらをしっかり押さえておけば、抱っこの安定感も快適さも格段にアップします。

抱っこがラクになれば、外出もお世話ももっと楽しくなりますよね。

腰への負担が気になる方は、
▶️ 【楽天】腰にやさしいヒップシート特集を見る

クッション性やベルト設計がしっかりしたモデルを厳選しているので、長時間の抱っこでも快適!

快適さも安全性も妥協しないヒップシート選びをぜひチェックしてみてくださいね。